イベントナンパ

2019.8.9 由比ヶ浜ナンパ遠征最終日 一夏の恋【1ヶ月全力ナンパ】

海遠征最終日。

疲れ切った2人は最後の海へ向かう。

照りつける太陽に背中を押され、身を削りながらも声をかける。

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由比ヶ浜遠征最終日

 

この日。
2人はチェックアウトギリギリまで爆睡していた。

それだけこの2日間の疲労は溜まりまくっていたし、
何より寝不足が1番の原因だった。

正直、これだけ寝ても疲れは取れていない。
でも、海遠征は最終日だった。

 

やるしかない。

そう思って俺は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くろまめにカフェインを飲ませた。

困った時はカフェイン。
おばあちゃんが言ってた。

 

 

 

AM11:00 由比ヶ浜イン

 

チェックアウトして由比ヶ浜イン。

 

 

 

忘れてしまう思い出。

 

黒豆が基地を作ってる間に可愛い子2人組にソロ声掛け。

おに「分かる、やっぱ夏って良いよな。」

いつも通りのフレーズ。
返ってくる返事は

 

想像と違っていた。

 

彼女「なんでいるの!?!?」

誰か分からなかった。会った事がある子なのか?
頭が混乱したが精一杯ごまかして冷静に返した。

おに「いや、いるなと思ったから来た。」

彼女「私って分かって声掛けたの?」

おに「そりゃそうだろwww1年前だっけ?」


彼女「2年だよ笑」


おに「2年か、時間経つのって早いな笑」

あの子か。
ここでやっと気付いた。

2年前。オンリーになった子。

当時のブログで、俺のオンリーとナンパでの葛藤が良く分かる。

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そんな子を、俺は2年ぶりに会って気付かなかった。
ワンナイトだけでない、何回か会った子にも関わらず、気付くことが出来なかった。

彼女「えーなんでいるのー笑ほんときもい笑」

おに「うるさ笑 今年の夏も良い夏だといいな、楽しんで!」

沢山の女の子との思い出がある、でもこの子との思い出は忘れたくないものだった。それでも忘れていた。

一夏の恋は切ない。

 

気を取り直す。

俺は由比ヶ浜でナンパをしに来た。振り返る時間はない。

くろまめに鼓舞してもらう。切り替えた。海を見渡す。

ただ、海がいつもと違う。

はっきりと分かった。

人がいない。

波が強すぎてみんな撤退したというのが正しい。
海の最前線に俺らがいた。

それでも、声を掛け続ける。

PM12:30 テントコンビ即

 

波が届くスレスレに基地を構えていた女の子2人。すぐさま声掛け。

おに「ちょww波強くない?笑」

A子「やばいまじ!!!」

まめ「てかここ流されるやろww俺らのテントおいでよww」

B子「えー、いいよー!ここやばい!」

あっさりと連れ出す。

いつものトーク。食い付きもある。

それぞれセパって即。

今日の俺らも強い。

 

 

だが。

おに「やべえな。動かねえ。」

まめ「ああ、キツイ。もう引き上げる?」

おに「ありだな、やりきったよな。」

体力に限界を感じていた。

俺はかなり体力に自信があった。

高校生の頃、1日10キロのラン、1キロのスイム、フリーウエイト、格闘技。それを週6日。

高校生の頃から行ってきた趣味の影響もあり普通の人に比べて体力があった。

そんな俺でも、海ナンパ最強と謳っている俺でも、この遠征は過酷だった。
睡眠不足、日焼け、熱中症、色々なダメージが襲い掛かってくる。

結果は出した、思い出も作った。
これで帰ろう、、

 

 

 

 

でも。女の子が沢山いる。

今日帰ったら俺は爆睡するだろう。
でもここで粘っても爆睡する。

どっちにしろ爆睡するなら可愛い子を追いかけたい。

おに「行こう。俺が突っ込む。」

まめ「今月だけだかんな、ここまで付き合うの。笑」

即よりも圧倒的に可愛い子を。

 

 

 

PM2:00 赤鬼の恋。

 

インスタ映えしてる清楚子とギャルの2人。

俺が清楚子、くろまめがギャル。

フルオープン。

連れ出し。

今日はこの子で終わりたい。そう思った。

2時間以上、しょうもない話をしたり写真を撮ったり。手を繋いで歩いたり。

青春をして。

自然な流れでテントセパ。

ここでは即らない。時間をかけてしっかり仕上げる。

何度もキスをして、笑い合う。

 

俺も黒豆も疲れていたからテントから動かない。

ただひたすらにこの子と夏を感じていた。

PM5:00 「ナンパされるならああいう人がいいな」

そろそろ引き上げる時間。

2人は海の家でシャワーを浴びる、一度放流してこのまま搬送。そういう話だ。

放流し、片付ける2人。

どれくらい前だろうか。横にお姉さんギャル3人がいた。
何組もの男子が声を掛けてはあしらわれていた。

その時にお姉さんが俺らを指差して言った。

「ナンパされるならああいう人がいいな。」

俺と黒豆はにやける。
平然と片付けをしながらお姉さん達を見つめる。

男にずっとダメ出しをしている3人。
男がいなくなった時に声掛け。

おに「お姉さん達のアドバイスもっと早く聞きたかったな。笑」

ギャル「聞いてた?笑てかお兄さん達めっちゃカッコいい、さっきの子はナンパしたの?」

おに「うん、夏だからお互い楽しく過ごしたいよね。笑」

そんな会話をしていたら、2人がやってきた。

おに「お姉さん達も夏楽しんでね!」

承認欲求が満たされる。

 

そして、一緒に帰って一度荷物を置いて、ホテル。

俺はこの子を抱いた。

 

 

海遠征。2泊3日13即

相方のくろまめは強い。
いろんな場面で助けられてきた。

そんな2人だから誰よりも夏を楽しめる。
楽しんだ先にゴールがある。

頭で考えるよりも夏は楽しんだ方がいい。

だから俺は普通に海に潜るし髪の毛なんか気にしない。

ノンバーバルは遊んでいても発揮される。
それだけの経験はしてきたつもりだから。

 

8月。誰よりも走り回る。