ストリートナンパ

黒木メイサ似の【日本×イギリス】ハーフ美女と弾丸SEX

 

外国美女には対して声をかけない赤鬼ですが
あまりにも綺麗な瞳に吸い込まれた。

黒木メイサにそっくりな彼女。
まだ擦れていない彼女は赤鬼にナンパの楽しさを強く訴える。

 

赤鬼です

昼間の表◯道ナンパ

買い物がてら表◯道を歩いて声掛けをしていました。

表参道の昼ストは1人で行うにはめちゃくちゃ都合がいいです。
理由は美容室や美容クリニック等1人でくる女の子が圧倒的に多いから。
そしてライバルも圧倒的に少ないから。

これに尽きます。

美意識が高い子は可愛い。
自分にお金をかける意味を理解しているので非常に可愛いのです!!!!

 

黒木メイサ似の美女に声掛け

おに「歩き方めっちゃ綺麗じゃない??」

師匠MKが一番多用していたオープナー。
表参道や有楽町の昼ナンパだからこそ活かせる必殺技。

彼女は戸惑いながらもオープン

 

メイサ「あ、ありがとうございます笑」

おに「モデルでもやってるん??」

メイサ「そんな、、、普通の人です」

おに「俺いつもこの辺いるけどこんな綺麗な子初めて見たよ。。。」

メイサ「どこにでもいます!!」

話してみればわかる。
この子は擦れていない。

こっちを見る目に警戒心や敵意が全くない。
色々探りながら和むと色々なことが分かった。

【彼女】

・21歳、彼氏なし
・営業、新入社員
・北国出身、超美白
・オシャレそうだからカフェでも行ってみようと思ってきたらしい
・上京してきたがコロナで仕事がリモートになって全く友達ができない

 

これは。
完璧な天使案件だ。

※天使案件とは上京したばかりでまだナンパやお持ち帰りをされた経験が少ないことから渋谷や新宿に毎日いる子よりGETしやすい子。そして可愛い子もGETしやすいボーナスチャンス

おに「じゃこっちきて毎日暇やな思いながら表◯道にきたのねw」

メイサ「そうです笑 お兄さんは何してるんですか??ホスト??」

おに「なんでやねんwww 散歩やwww

メイサ「散歩って優雅ですね笑」

おに「そうかなーw 歩くの好きやからなー!!」

 

起きるであろうグダを想像しながら今後の打診を考える。

 

おに「今暇なんやろ?? 俺もこんな可愛い子と会えるなんて思わなかったからもし良かったら今から時間ちょうだい!」

メイサ「何するんですか??笑」

おに「とりあえず散歩も良いけど一回うちきてやw 流石にこのままやとカフェも行きにくいw」

メイサ「家ですか!?」

おに「うん。 でもメイサじゃなかったら絶対家に入れようなんて考えないからね

メイサ「めっちゃ可愛い子連れてそうです笑

おに「メイサがダントツ可愛いわw この世の奇跡かと思ったわw」

メイサ「こんな褒められたことないです笑 目悪いですね笑」

おに「確かに視力2.0しかないわwww」

メイサ「めっちゃ良いですね笑」

おに「ははwメイサ楽しいなw 嫌じゃないやろ??」

メイサ「はい笑」

 

タクシーを捕まえてパレ搬送。
ノーグダ即。

3回戦。

こんな可愛い子もどんどん擦れていく。
その原因は間違いなく俺にもあるのだが。

きっと1年後に同じように声をかけてもうまくはいかない。
そういうレベル。

だからこそ

 

 

 

メイサ「あっ、、、好きっ」

おに「俺もだよ。」

メイサ「ほんと?好きになってくれる??」

おに「もちろん。」

メイサ「もっと好きになってっ」

 

こういう愛の形もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かもしれない

ABOUT ME
モテアドバイザー赤鬼
モテアドバイザー/元日本最強ナンパ師。中学不登校→定時制高校卒業→年収400万リーマン→ナンパ開始→4年9ヶ月で1300人斬り達成→モテる男を増やす為モテアドバイザーへ。現在はタワマン2つ、フェラーリ、株等で資産億越えの富裕層に。モットーは『仕事と遊びの両立』
ストリートナンパを本気で楽しみたい方へ

圧倒的な結果を残している赤鬼が数々の失敗と成功を元にどうすればストリートナンパを攻略できるのかを考え尽くしてnoteを作成しました。

 

私はこれまでストリートナンパに多くの時間と金を注ぎ込み、毎日毎晩街へ繰り出し人生をかけて声かけを続けました。

その結果こうしてナンパだけではなく仕事でも結果を出し、人生を楽しんでいます。

こう成れたのも元を辿ればストリートナンパのおかげです。

ストリートナンパの奥深さを感じ、人生を変えるほどの経験をしてもらうためにストリートナンパを経験し、人生における楽しみを増やしていただきたい。

別に僕のnoteを読む必要はありません。

自分で突き進めるのであれば問題ないです。

ただ、自分の力では限界が来た。そう感じた時にはこのnoteの存在を思い出してください。

必ずあなたの助けになります。