クラブナンパ

2019.10.12 久しぶりの六本木クラブナンパ

六本木。

かつて赤鬼は、六本木で遊ぶ男達のスト値の高さに絶望し、同じ舞台では勝てないと判断しストリートで戦うことを決意した。

そこから2年。変わったのは赤鬼か、六本木か。

赤鬼です

10月。モチベーションを保つ難しさ

夏が終わり、Tシャツ1枚では寒くアウターが必要になってくる。
そんな季節。

赤鬼はいつもこの季節に生きる意味を見失う。

それは大袈裟であるが、ナンパのモチベーションは確実に下がってしまう。
しかも去年と違いはっきりとした目標もない今だ、目指すべきものがなくナンパ以外の趣味で日々を過ごす事が増えた。

 

 

19:00 ジャンピングイケメンからの連絡

アポ子を家に搬送し、一緒にラグビーを見ながらイチャイチャしていると、かの有名なポンコツ首弱クラスタのゆってぃから連絡が入る。

身バレ防止のためモザイクをかけてます。

ゆっ「赤鬼暇だろ〜六本木行こうぜ〜!」

おに「出禁野郎は黙って家で寝とけwww」

ゆっ「鉄腕はそのうち行くからな〜!!!ブサイク来いよ〜」

おに「俺今女の子とラグビー見てそのまま寝る予定だぞ」

ゆっ「コーヒーさんいるぞ!」

おに「なんやと!?!?!?伝説のナンパ王コーヒーさんだと!!!???変われ!!」

コヒ「あ、おにさ〜ん?六本木行こうよ〜」

おに「あ?俺眠いんだよ」

コヒ「ああああごめん〜じゃあね〜汗」

ふざけてオラついてたらすぐ切られてしまった泣

おに「どうせならみんなで騒ぎたいから黒豆が行くならいくわwww」

ゆっ「黒豆誘うわ!」

赤鬼からも黒豆に連絡をする

おに「六本木行こうぜ」

黒豆「あり」

30分後

黒豆「明日朝早いからやめとくわ」

おに「おけ、俺も寝るわ」

更に1時間後

黒豆「行くかあ!」

おに「俺も髪の毛セット終わったわ」

寂しそうな女の子を一人で家に残して、赤鬼は黒豆の元へ向かう

連絡の意味はあったのか、黒豆と合流して六本木へ。
ゆってぃとコーヒーさんは先に箱インしていた。

赤鬼。
久しぶりに本気のナンパ服。
テンションは高いがかなり太ったため顔が丸い

おに「踊って3時にタクって帰ろうぜ」

まめ「おけおけ」

 

24:00 六本木クラブイン

六本木。
昔は全く好きになれなかったがこの2年で全てが変わった。
今や六本木はランニングコースとなり休みの日はほぼ毎回通っている。

それ以外にも自分自身に自信が付いた事から昔ほどの苦手意識は無くなっていた。

といいつつ。
俺と黒豆はナンパをする気はさらさらなくひたすらに音を聞いて楽しんでいた。

 

 

声掛けの鬼、コーヒー

赤鬼は黒豆の影響を受けたことから、基本的には待ちのスタイル。
自分から声を掛ける事はない。ゆってぃも同じ。

言い方を変えれば普通に地蔵していた。

だが、コーヒーさんは違った。
どんどん声を掛けていく。

それでも赤鬼、くろまめ、ゆってぃは動かない。
コーヒーさんが逆三を続ける。

赤鬼の心が少しだけ動いた。

(これがナンパだ。コーヒーさんの方がずっとナンパ師だ。)

赤鬼、久しぶりのクラブだが頑張ってるコーヒーさんの支援に入る事を決意。

おに「ややややああ!!!ななななににににしにきたたたののの?」

相方「???」

おに「おおおおれはははラグビーをしししにきたよよよよ!!」

相方「ラグビー?笑笑」

おに「そそそそそうなんだよ!!君にトトトトトライしていいかかかかなななな???」

相方「上手い〜笑」

和んで番ゲ、疲れたので放流

おに「コヒさんごめん笑 疲れたから放流しちゃった笑」

コヒ「おにさんありがと〜」

おに「ゆってぃここ逆ナン来ないから君には無理だよコーヒーさんの方がずっといいよ」

ゆっ「ぐぬぬぬぬ、鉄腕行こうかな、、、」

おに「君出禁だから無理だよ」

 

27:00 目ビーム。顔刺し?

それから約1時間半ほど、ひたすらに踊る赤鬼。
一方、めちゃくちゃ眠そうな黒豆。
こんな黒豆は久しぶりに見た。

黒豆「帰りたーい」

おに「もうちょい!3時まで!」

黒豆「かえりたーい」

そんな中、ずっと踊ってる赤鬼を壁にもたれながら見てる2人組がいた。

赤鬼も気付いてはいたが目を合わせてもすぐに踊ってアタックしない赤鬼。
色んな男が2人に話しかけていくが右側1人の目線は常に赤鬼を向いているのを感じていた。

ゆってぃに耳打ち

おに「あの壁の2人さ、俺のこと見てない?」

ゆっ「あれは見てるね」

おに「来たわ、顔刺しだわ」

ゆっ「デブなのに?」

おに「デブだから上向いて隠してんだよw」

そして、黒豆とゆってぃが眠い帰りたいと言い続ける中、赤鬼が動く

おに「あの2人の右側絶対刺さってるからあれだけ行かせて」

渾身の力を込めて手を振る。

笑顔で返してくる女の子。こちらも笑顔で返し、わざとスルーして踊る。

そして、3分後くらいに女の子が動こうとした瞬間声掛け

おに「行っちゃうの?」

彼女「え??笑 うーん、帰ろうかなと思ってた笑」

おに「なら良かった笑 最後に話しかけたいと思ったわ。笑」

彼女「絶対嘘だ笑」

おに「なんでよw 自分から話しかけるのレアだから正直に受け取ってやw」

彼女「確かに誰とも話してなかった!!!」

その時、さっきまで眠そうにしていた黒豆が、
覇気を纏って相方のサポートに入っていた!!!


なんやこいつwwwww

あんなに眠そうにしてたのに目開いとるやんwwwwww

彼女「2人できたの??」

おに「ここに来たのはあいつとだけど、別の2人に呼ばれてきたから実質4人かな!」

彼女「あの人(ゆってぃ)?全然系統ちがうね笑」

おに「でもかっこいいやろ?笑 あいつらといると目立っちゃうから困るわw」

彼女「あんまりタイプじゃないです笑 お兄さんが一番目立ってますよ笑」

おに「ほんと?笑 俺の方が良いってことでいいかw」

彼女「うん笑」

ゆってぃ。
俺の勝ちだ!!!

少し和んで打診。黒豆が先に出る。

赤鬼はここで気付いた。

 

女の子俺の家で寝とるやん!!!!!!!

ここで赤鬼の決断は、新橋レンタ搬送。

そしてタクシーイン、ノーグダ即。
久しぶりにイキまくる体質の子なら出会えて満即。

 

始発で帰ると。家にいた女の子は怒っていました。
中華のランチをご馳走しました

 

赤鬼自身の変化

2017年の夏。
まだ他のナンパ師とそこまで合流しなかった時、
一度だけGTで六本木に誘ってもらったことがある。

その人が話しかけるクラスタであろう人たちはみんなイケメンで背が高くて。
自分では到底及ばないと感じた。

全員クラブ終わりでそこにいた人達は坊主だったらしい。
信じられなかった。

こんなイケメン達が坊主なのに自分が戦えるわけがない。
そう感じてストリートナンパに明け暮れた。

 

そして今。
同じ場所に立ってみて思うのは、決してそこまで戦えない場所ではなかったということ。
変わったのは、自分自身。
沢山の経験を積んで成長した。
身に付けるものも環境も全て変わった今、場所に圧倒されることは無くなった。

ここから、どういう生き方をするか。
楽しみではある。

ABOUT ME
モテアドバイザー赤鬼
モテアドバイザー/元日本最強ナンパ師。中学不登校→定時制高校卒業→年収400万リーマン→ナンパ開始→4年9ヶ月で1300人斬り達成→モテる男を増やす為モテアドバイザーへ。現在はタワマン2つ、フェラーリ、株等で資産億越えの富裕層に。モットーは『仕事と遊びの両立』